アエラホームの口コミ・評判を検証！強みと建てる前に確認したい注意点

創業60年を超える実績を持つアエラホームは、高性能な住宅を適正価格で提供しているハウスメーカーです。W断熱、全館空調システム「AirRea」、制震装置「MER SYSTEM」など、独自の技術で快適で安全な住まいを提供しています。

しかし、実際に建てた方からは「こだわりや要望に応えてくれる」「断熱性能が高く光熱費が安い」という好評価がある一方で、「アフターサービスの質にばらつきがある」「設計や仕上がりに甘さが見られる場合も」といった声も。この記事では、アエラホームの強みと注意点を公平な視点で検証し、後悔しない家づくりのためのポイントをご紹介します。

アエラホームの注文住宅が選ばれる理由と特徴

アエラホームは創業60年を超える老舗のハウスメーカーで、これまで17,000棟以上の引き渡し実績があります。

完全自由設計が可能で、安全で健康な「環境設計の家（省エネ・エコ住宅）」を提案してくれるのが特徴です。

注文住宅以外にリフォーム事業も手掛けており、引渡し後にメンテナンスが必要になった場合も、アエラホームの構造を熟知したスタッフが対応するため、安心して修理を任せることができます。

また、アエラホームは住宅性能が良く、大手に比べて価格が安い点も多くの人に選ばれる理由となっています。

会社名	アエラホーム株式会社
設立	1984年12月
代表取締役社長	中島 秀行
本社所在地	東京都千代田区九段南2-3-1 青葉第一ビル2階
資本金	1億円（2022年5月31日時点）
従業員数	295名（2022年5月31日時点）
事業内容	注文住宅の設計、販売、施工など 不動産事業 リフォーム事業

ここからはアエラホームの具体的な価格帯（坪単価）や家づくりの特徴についてより詳しく見ていきましょう。

アエラホーム：加盟支店一覧

地域	支店名	施工対応エリア
中部	甲府店	【山梨県】甲府市、富士吉田市、都留市、山梨市、大月市、韮崎市、南アルプス市、北杜市、甲斐市、笛吹市、甲州市、中央市、西八代郡市川三郷町、南巨摩郡早川町、南巨摩郡身延町、南巨摩郡富士川町、中巨摩郡昭和町、南都留郡西桂町、南都留郡忍野村、南都留郡富士河口湖町
	福山店	広島県全域

アエラホームの価格帯・坪単価

アエラホームの坪単価は60～80万円で、具体的な価格帯は以下が目安となります。

建築面積・坪数	価格帯
30坪	1,800～2,400万円
35坪	2,100～28,00万円
40坪	2,400～3,200万円
45坪	2,700～3,600万円
50坪	3,000～4,000万円

また、他社のハウスメーカーと比較した場合、アエラホームはヘーベルハウスや積水ハウスより安く、アイダ設計やアイフルホームより高く、ハウスメーカーの中ではミドルコストに分類されます。

ハウスメーカー（平均坪単価）	価格の目安（40坪の場合）
アイダ設計（58万円前後）	2,320万円
アイフルホーム（59万円前後）	2,360万円
アエラホーム（64万円前後）	2,560万円
クレバリーホーム（74万円前後）	2,960万円
パナソニックホームズ（87万円前後）	3,480万円
積水ハウス（93万円前後）	3,720万円
ヘーベルハウス（93万円前後）	3,720万円

このためアエラホームは「住宅性能が良いハウスメーカーが良いけど大手だと予算が合わない…」「安くても住宅性能が低くなるのは嫌」という価格と住宅性能のバランスを重視する人におすすめです。

W（ダブル）断熱で光熱費を削減

アエラホームでは外張断熱＋吹付断熱の「W断熱」を採用しているのが特徴です。

外張断熱ではアルミが張られた高級断熱材の「キューワンボード」が使用され、断熱材で家をすっぽり包み込むため、夏の厳しい日差しや冬の寒気も遮断してくれます。

また、高気密・高断熱で室内の温度を快適に保てるため、冷暖房による光熱費も安く抑えられるのも魅力です。

太陽光発電と組み合わせれば売電によって収入を得られる場合もあります。

ただし、アエラホームの口コミの中には、アエラホームで使用されているキューワンボードにより稀に携帯の電波の入りが悪くなる可能性があると営業マンから説明を受けたという意見も見られました。

キューワンボードの家について教えてほしいです。
今アエラホームも検討候補に入っているのですが、キューワンボードのアルミが心配です。営業マンが、少数ですが電波が届かなくなった家もあるって言っていたので。
どうでしょうか？

— BJ_じゅんた🌈弱小投資家/アイ工務店 (@junta3266) February 5, 2021

キューワンボードはアルミ箔による優れた遮熱性能が魅力ですが、その一方で熱だけではなく電波も通しにくいという難点もあります。

このため、キューワンボードを断熱材として使用する住宅を建てる場合は、携帯の電波が入りにくくなる可能性も加味して検討する必要があります。

AirRea（エアリア）で家の中は一年中快適

アエラホームでは全館空調システム「AirRea（エアリア）」を採用しているのも特徴です。

AirRea（エアリア）を利用すれば室温を一年中快適に保てるため、急激な温度差によって心臓に負担をかける「ヒートショック」や、夏場のきつい暑さで発生しやすい「熱中症」などのリスクを軽減できます。

また、AirRea（エアリア）に搭載されている「高機能ダブルエアフィルター」が微細なアレルギー物質やウイルスを抑制したり、PM2.5を捕集してくれます。

MER SYSTEMで万が一のときも安心

アエラホームでは制震装置「MER SYSTEM」がすべての住宅に標準搭載されているのも大きな強みです。

ヤマハモーターハイドロリックシステム株式会社と共同開発したMER SYSTEMには以下のような効果があるため、地震が来た場合も安心です。

ただ建物の強度を高めて地震の揺れに耐えるだけの「耐震」に対し、制震は地震のエネルギーを吸収して建物への負担を軽減させるのが特徴です。

また、アエラホームではMER SYSTEMを搭載したすべての住宅で「限界耐力計算（外部からの圧力にどれくらい耐えられるか）」を行い、安全性が確認された状態で引き渡しをしてくれます。

アエラホームの『良い口コミ・評判』

アエラホームで実際に家を建てた人の良い口コミ・評判をリサーチしたところ、以下のような傾向がありました。

アエラホームのどのような点が高く評価されているのか、それぞれの傾向を実際の口コミと併せて紹介します。

傾向①：こだわりや要望に応えてくれる

アエラホームには、こだわりや要望を叶えてくれるという良い口コミ・評判が多く見られました。

アエラホームさんで家を建てていただきました
色々な要望を快く受けて下さり、度重なる設計変更にも嫌な顔せず親身になって応えて下さいました
営業さんはじめ設計士さんや現場監督さんの対応も良かったです
とても感謝しています
ありがとうございました！引用：Googleマップ「アエラホーム 相模原店」

営業担当さん、店長さん、一級建築士さん、インテリアコーディネーターさん、最後は現場監督さんまで打ち合わせに参加してくれて、アドバイスや提案をたくさんしてもらいました。
かなり多めでこだわりの強い我が家の要望にも快く応じ、新居の計画に反映してくれました！
完成が楽しみです。引用：Googleマップ「アエラホーム 府中店」

アエラホームは完全自由設計が可能なため、さまざまなこだわりや要望を実現しやすくなっています。

また、アエラホームには創業60年以上の実績に裏打ちされた家づくりの豊富なノウハウもあるため、提案力が優れているのも魅力です。

特に、セミオーダーや建売住宅では物足りず個性を重視する方にはおすすめのハウスメーカーの1つです。

傾向②：断熱性能が高く光熱費が安い

アエラホームの口コミには、断熱性能が高く光熱費が安いという良い評判もあります。

断熱性能が高く光熱費がかからない。
他のハウスメーカーで建築した知人は、アエラにしておけばよかったとまだ言っています。
もっと人気が出てもいいと思うのにイマイチ人気が無くて残念。
CMとか沢山やればいいのにって思います。引用：Googleマップ「アエラホーム 盛岡店」

経験値が高い店長がいるので安心して任せる事ができます。女性スタッフも親切丁寧に対応してくれて打ち合わせ中も子供達は飽きずに過ごせました。短期間での依頼でしたがスムーズに着工から完成引渡しまで進める事ができ感謝してます。住んでからの光熱費の安さ、過ごしやすい室温は最高です！引用：Googleマップ「アエラホーム 福島店」

アエラホームはアルミで家を包み込む外張断熱＋吹付断熱の「W断熱」が特徴で、夏も冬も室内の温度差が少なく、快適に過ごせるのが大きな強みです。

実際、口コミでも高断熱・高気密住宅の室温が快適で、住んでから光熱費の安さを実感している人が多く見られました。

このためアエラホームを選べば長期的な光熱費の節約が期待できます。

傾向③：スタッフの対応が親切

アエラホームの良い口コミ・評判には「スタッフの対応が親切」という意見も目立ちました。

ここで新居を建てました。
営業の方がかなり親身になって話を聞いてくださり、家作り以外でも大変お世話になりました。コストと性能を気にしてる方は是非！引用：Googleマップ「アエラホーム 一宮店」

とても丁寧で分かりやすい説明をしてくれます。
店長さんを含め他の職員さんも皆さん優しくてしっかり対応してくださいます。
メリット・デメリット包み隠さず伝えてくれるので信頼感があります。
引用：Googleマップ「アエラホーム 福島店」

アエラホームでは親身になって相談に乗ってくれるスタッフが多いので、初めて家づくりをする人も相談しやすいのが良い点です。

家は人生において大きな買い物になるため、メリットもデメリットもしっかり教えてくれる信頼できるスタッフのほうが安心できます。

住宅性能やコスト以外に相談しやすさも重視している人は、一度アエラホームで話を聞いてみる価値があります。

アエラホームの『悪い口コミ・評判』

次に、アエラホームの悪い口コミ・評判をリサーチしたところ以下のような傾向が見られました。

家を建てる際にアエラホームのデメリットが大きな障害とならないか判断するため、3つの傾向を実際の口コミと一緒にチェックしておきましょう。

傾向①：営業マンやスタッフの対応が悪い場合もある

アエラホームの悪い口コミ・評判として、営業マンやスタッフの対応の悪さを指摘する声が複数見られます。

10年前に家を建てましたが、建てる前から、監督が3人かわり、本当にここに一生住む家をお願いして良かったかと、思いながらもなんとか家が完成。
建ててすぐに、壁紙がボロボロ。
張り替えはしてもらいましたが、、、。
外壁は、10年も立たないうちにシーリングが剥がれ、点検時に申し出た。一旦会社に持ち帰るとの事だったが、数週間たっても、返答なし。しびれをきかし、自分から問い合わせした所経年劣化と却下。
金具が間から、見えてる状態。

又、エコキュートの排水管から水もれしてたので、相談した所、チラシや、ポスティングされてる所に、電話しろと。
うちは、忙しいからいつ行けるかわからない。と言われ、、、。

建ててからこの10年間の営業マンの対応には、本当がっかりしてます。
引用：Googleマップ「アエラホーム 仙台北店」

ここで建てたのを若干後悔してます。悲しいことに。
とりあえず売るまではめちゃくちゃ人柄いいです。
売ったあとは低姿勢ではあるけどテキトー。
スタッフ同士での報連相は基本できてない。
重要なことは事後報告。
(お陰で建ててる最中に突如の設計変更。完成前にすみません…実は…と言われました。)
他にも諸々あります。
良くして頂いたとは思いますが、不安感は拭えませんでした。
建ったあとの対応は割と塩です。
こちらが電話を切る前に切られます。
(営業職としてどうなの？って感じです)
設計士のレベルも高くはない。
まぁ全体的に良くも悪くもふつーって感じです。
時間が戻せるならもっとゆっくりじっくり時間を掛けて別の所で建てれたらよかったかなーって思います。
家自体は褒められます。
高気密高断熱は流石って感じです。

でも、心からここで建ててよかったー！とは今でも思えません。
高い買い物なのでお客さんに対する対応を今一度考えた方がいいかと思います。
引用：Googleマップ「アエラホーム 福岡東店」

アエラホームではスタッフ間で情報共有が行われていなかったり、営業マンの対応が遅い場合があるようです。

家は建てたら終わりではなく、その後も付き合いが長く続くため、問題が生じた際にすぐに対応してもらえないとやはり心配になってしまいます。

もしも、担当の営業マンの対応が改善されないようであれば、担当者の変更をお願いするのも一つの手段です。

アエラホームの営業マンがすべて対応が遅いわけではないので、担当者を変更してもらうことで迅速に対応してもらえるようになる可能性があります。

傾向②：アフターサービスが良くない

アエラホームの口コミの中には「アフターサービスがダメ」という悪い評判もあります。

建てた家にはあまり不満はないですが、アフターサービスはダメ過ぎです。
相場の倍以上は平気で見積り出してくる。
といってフットワークが軽いわけでも保証が充実してるわけでもない。
オーナーに冷たいハウスメーカーって何？引用：Googleマップ「アエラホーム 府中店」

家が完成するまでは丁寧。その後は知らん顔なので、こちらで一生ものの家を購入するのはやめた方がいいです。1年？2年？点検で来た時、これくらいなら修理しときますと言われた箇所はそれから1年放置です。
後悔すると思います。
あと、外構専門業者に、この状態で受け渡しするハウスメーカー初めてみましたと驚かれました。非常に残念です。引用：Googleマップ「アエラホーム 盛岡店」

アエラホームのアフターサービスへの不満としては、主に修理費用の高さや修理対応の遅さが挙げられています。

こうした場合の対応策として、修理費用で高い見積もりを請求された場合は他社で見積もりを取って値引きできないか交渉してみたり、修理の対応が遅い場合は自分から何度も連絡を入れて「早く対応してほしい」と伝えてみましょう。

また、建物（構造躯体）の初期保証期間については以下のように一定水準を維持しており、同価格帯の他社と比較しても遜色ありません。

ハウスメーカー	建物の初期保証期間
クレバリーホーム	10年（有料：最長30年）
アイダ設計	10年（有料：最長35年）
アエラハウス	20年（有料：永年保証）
アイフルホーム	20年（有料：最長30年）
ヘーベルハウス	30年（有料：最長60年）
積水ハウス	30年（有料：永年保証）
パナソニックホームズ	35年（有料：最長60年）

一般的に建物の初期保証期間は高級ハウスメーカーは30年以上、ミドルコストは20年、ローコストは10年に設定されています。

また、有料オプションで永年保証を選択できるハウスメーカーは意外に少ないため、長期保証を検討している人はアエラホームを検討してみるのも良いでしょう。

傾向③：設計や仕上がりなどに甘さが見られる

アエラホームには「設計や仕上がりに甘さが見られる」と指摘する悪い口コミ・評判もあります。

アエラホームは建築士も最低でしたよ
一つ致命的な設計ミスを指摘したら「あ、じゃあ逆さまにすれば大丈夫っすね！」なんて玄関北側にひっくり返しただけの雑な設計図に１０万もぼったくりやがって…
即断ったけどその金自体は返ってこなかったし最悪

— こた (@vPIDqmpkHxeOV4F) November 3, 2022

これ何だと思います？
築１０年経過のトイレですが下の養生はずっと貼りっぱなし。
受け渡しの時もアフターで何回か見ているはずなのに、誰も何も言いません。何人の目がこれを見て何も思わないのでしょうか？
建ててしまってから遅いです。こんな事も見逃すハウスメーカーで家を建てて言い訳がありません。ご検討中の方にはこれを見てこんなものを見逃すところが信用できるかどうかもう一度考え直してください。引用：Googleマップ「アエラホーム 太田店」

アエラホームでは設計図のミスや養生の取り忘れなどが発覚しても誠意のある対応が見られず、信頼できないと感じる場合もあるようです。

ミスを完全になくすことは難しいため、チェックを相手任せにせず、自分の目でしっかり確認して、できるだけ早い時点でミスを見つけてトラブルを最小限に抑えることが重要です。

また、ミスや不具合が生じてもなかなか担当者が動いてくれない場合は、店舗の責任者にも相談してみましょう。

アエラホームの注文住宅で後悔しない3つの方法

アエラホームと注文住宅の契約をする前に確認しておきたいことが3つあります。

引き渡しをしてから「アエラホームに依頼するんじゃなかった…」と後悔しないように、注文住宅を契約する際の注意点をチェックしておきましょう。

本当に注文住宅でなければいけないのかを確認する

まず、注文住宅を依頼する際には本当に注文住宅じゃないといけないのかよく確認しておきましょう。

なぜなら、要望によってはセミオーダーや建売でも十分に理想の家を建てられる可能性があるからです。

また、セミオーダーや建売であれば注文住宅に比べて金額が下がるだけでなく、標準装備されている設備のグレードが高い場合もあります。

そのため、注文住宅に決めた理由が「モデルハウスを見てかっこ良かったから」「営業担当者に注文住宅が良いと勧められたから」であれば、本当に注文住宅が必要かどうか考え直してみる必要があります。

注文住宅は「絶対に叶えたいこだわりがある！」という人には高いお金を払うだけの価値がありますが、特にこだわりや強い要望がない人にとっては無駄に高いお金を払うだけになってしまう恐れがあるので注意しましょう。

予算感を明確にしておく

アエラホームで注文住宅を依頼する場合は、事前に予算感を明確にしておくことも重要です。

家づくりの費用は主に「土地代」「建築費」「諸費用」なので、それぞれにどのくらいのお金をかけられるか考えておくようにしましょう。

例えば、「利便性だけは絶対に譲れない！」という場合は土地代にお金がかかり、「こだわりを家づくりに反映したい！」という場合は建築費にお金がかかる可能性が高くなります。

どの費用もお金をかけたいところですが、すべてにお金をかけていたら予算は簡単にオーバーしてしまいます。

そのため、土地代が高ければ他の費用を減らし、建物にお金をかけたければ土地の場所を考え直す必要が出てきます。

予算オーバーを防ぐためには絶対に譲れない条件を整理して、優先順位を決めておくことが重要です。

こうしたお金の問題はどこの住宅メーカーに依頼することになっても変らないため、注文住宅を検討し始めたら早めに決めておくことをおすすめします。

性能・仕様・価格を他社と比べて検討する

注文住宅は大きな買い物なので、購入するときは勢いで決めず、性能・仕様・価格などを他社のハウスメーカーとじっくり比較して検討しましょう。

ハウスメーカーにはそれぞれのメリットがあるため、さまざまなハウスメーカーを比較するうちに「やっぱりこっちのほうがいいかも」と気持ちが変わる場合も少なくありません。

このため注文住宅で失敗しないようにするためには、できるだけ多くのハウスメーカーをチェックしておくことが重要になります。

しかし、複数のハウスメーカーに1件ずつ資料請求をするのは時間や手間がかかりすぎます。

そのため、効率的に複数のハウスメーカーをチェックするなら一括請求サイト「家づくりプラン」を利用するのがおすすめです。

家づくりプランなら効率的に複数のハウスメーカーの情報が収集でき、見積もりから適性価格も判断できるため、住宅展示場まで足を運ばなくても自宅でゆっくり検討できます。