桜の杜の満開のコモハウス

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桜の杜の満開の

コモハウス

住まいはもっと美しくなる

これが私の家。外壁の漆喰仕上げと米杉のハーモニー。自然塗料や素材を吟味したやすらぎの家。アンティークな手作りのドアと二本のヒノキの大黒柱が家族をそっとつつみこむ。建ててよかったと心から思える美しい家。

注文住宅のモデルハウス情報

工法・構造	木造軸組工法
タイプ	単世帯
階数	2階建て
延床面積	81.14m2　24.5坪
費用(坪単価)	90万円
建築可能エリア	神奈川県
コンテンツ作成日	2025年02月05日
ジャンル	工法・構造木造軸組工法設計建築家全体テイスト（テーマ）自然・ナチュラル全体テイスト（抽象的）独創的・ユニーク木の感じ素材感ある階数 2階建て世帯数・用途単世帯外観に関係する設備テラス、ベランダ内観に関係する設備オープン階段吹き抜けシーリングファン床材フローリングキッチン形状 I型

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設計から施工まで、確かな技術で昔からの住まいづくりを実践しています。

ドアと洗面室の壁のトーンを統一することで、お部屋に統一感が生まれ落ち着いた空間に。
上層部の窓のおかげで空気の循環がしやすい構造に。エアコン一台だけでおうち全体が快適な温度になります。
オレンジの壁紙で囲われた特徴的なデザイン。
木材と漆喰が織りなす、心地よく美しい空間デザイン。
天井についているシーリングファンのおかげで、夏は涼しく・冬は暖かい空気をおうち全体に届きます。

コモハウスのこだわり

構造について

木造住宅の最大の魅力は、他の資材と比較したときに安価で、国産材が豊富にあり、日本の風土に根ざした伝統的な建築様式であることです。住宅建築には木材以外の資材も不可欠ですが、世代を超えて住み継がれる家づくりにおいて、しっかりした構造と良質な木材の使用は最も重要な要素の一つと言えるでしょう。
断熱について

床用・壁用・屋根用とそれぞれの特徴に合わせて異なる断熱材を利用しているのがこだわりです。床用断熱材には旭化成の「jupii」、壁用断熱材には旭ファイバーグラスの「アクリアα」、屋根用断熱材には旭化成の「ネオマフォーム105mm」＋防水気密シート＋通気層30mm。それぞれの特性を吟味して、特性を最大限発揮できる断熱材を利用しています。
頑健な基礎

適切な地耐力を算出し、ランマーによる丁寧な地盤転圧を実施。その結果に応じた基礎配筋をいたします。防湿シートによる床下からの湿気対策を徹底することで、建物を支える強固なベタ基礎を実現。これにより、お客様の住まいをしっかりと下支えいたします。
屋根を考える

風冬の厳しい寒さや夏の高温多湿にも耐え抜く屋根を実現するため、当社では2種類の屋根材をご用意いたしました。 1つ目はアスファルトシングル材、2つ目はガルバリウム鋼板屋根の縦ハゼ葺きです。いずれの屋根材も高い防水性を追求していますが、さらに重要なのはその下地材です。当社では、最高級の「改質ゴムアス・ルーフィング材」を標準採用し、屋根の勾配によっては、「粘着性ゴムアス・ルーフィング」を標準装備しています。
大切なものは換気

どんなに高性能な断熱材を使用しても、適切な換気がなされなければ、その効果は十分に発揮されません。コモハウスでは、「ダクトレス熱交換型換気システム」を標準仕様として採用し、お客様にご提案しております。熱交換型換気システムは、冬は外から取り入れた冷たい空気を、室内の暖かい空気から熱を受け取った蓄熱エレメントで暖めて室内に送り込みます。夏は逆に、外の暑い空気を蓄熱エレメントで冷却し、除湿してから室内に取り入れることで、常に快適な室内環境を保ちます。
樹脂サッシ

快適な住まいを実現するためには、窓の断熱性能に加え、断熱材、気密性、そして計画的な換気が不可欠です。これら4つの要素のいずれかが欠けても、住まいは不完全なものになってしまいます。冬場、住居の熱の約60％が窓から逃げていくという事実をご存じでしょうか。これは、窓に熱伝導率の高いアルミ素材を利用していることが原因です。どんなに高性能な断熱材を使用しても、アルミサッシの窓ではその効果は半減してしまいます。そこで、当社では樹脂サッシまたは木製サッシを標準仕様とし、優れた断熱性能をご提供しています。
左官工事

内外装は主に左官仕上げで、スペイン漆喰「パビスタンプ」を使用しています。外装には主にスペイン漆喰を使用し、スペイン・ラ・マンチャ地方の荒々しい風合いをイメージした校倉仕上げを施しています。内装は、内装用スペイン漆喰や日本の伝統的な白漆喰などで仕上げます。自然素材ならではの美しい仕上がりをお楽しみください。